電磁波対策や珪藻土壁の採用でご主人の疲れやすさも緩和!?


詳細

所在地 西区己斐
家族構成 夫婦+子ども3人
延床面積 約113平方メートル

仕様

住んでいたアパートが手狭になったことから、ご主人がずっと夢だった新築戸建てを検討。同じ学区内で土地を確保し、相見積もりした業者の中から担当者への信頼度が高かったマエダハウジングに依頼を決定した。
ご主人は仕事上、照明など電気関連設備の知識が豊富なことから、照明プランの作成や機器選びを担い、内装やコーディネートは主に奥さまが担当。
1階は白で統一したLDKやモダンな和室をはじめスタイリッシュな雰囲気に、2階は寝室を落ち着いたトーンにし、子ども部屋は明るくなど、「家の中で変化をつけたかった」と奥さま。収納家具はできるだけ買い足さず、造り付けで事足りるよう考慮。外部からの視線が気にならないような窓の配置や外観はご主人が熟慮を重ねた。また、ご主人と子どもたちは肌が敏感なことから、多くの時間を過ごす1階の壁には自然素材の珪藻土を採用し、黄砂やPM2.5の影響を受けずに洗濯物が干せるサンルームも確保。さらにマエダハウジングからは電気配線や家電から発生する電磁波をカットする「オールアース」を提案され、LDKと寝室に施工するなど、家族の健康をしっかり配慮した家づくりが実践された。住み始めたばかりだが、疲れやすく風邪もひきやすかったご主人はすこぶる健康で、今後の生活への期待も増すばかりだ。

Photos